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TeaTherapy ContemporaryNight at 原美術館

原美術館にて 企画・主催 黒川五郎 collaboration: 金大偉(映像、サランギー)ゲスト:所れい(ハープ)

森になる・・・第2回シンポジウム パネリストとして

パネルディスカションにて

◆専門委員の盛田明伸氏(事業開発コーディネーター)によるコーディネートで、「森になる」をどう実践するかのディスカッションが各方面からのオーソリティによって展開されました。

◆「森になる」法人代表副理事長の佐原勉氏(トランス・メディア取締役)からは、森のトラスト運動としての具体的な展開が待たれる旨の意見が出され、理事の小西喜朗氏(ウェルリンク取締役)からは、文化装置としての「森になる」が語られ、この活動がトータルな健康へと向かわせる仕掛けとなる可能性が示されました。

◆アーバンフューネス・コーポレーションCEO中川貴之社長からは、今後のあり方について示唆に富んだ意見が聞かれました。

◆そして法人顧問である茶道家黒川五郎(芸術教育学者)からは、人生のメモリアルとなる「森になる」と、あらゆる分野を統合する芸術教育としての「森になる」についてお話しさせていただきました。



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